タクシー代1割未満に激減 チケット利用中止の国交省
タクシー代1割未満に激減 チケット利用中止の国交省
中央省庁の職員が深夜帰宅時にタクシー運転手から金品を受け取っていた問題などを受け、国土交通省が本省職員を対象にタクシーチケットの利用を6月から試験的に中止して以降、タクシーの利用代が例年の1割未満に激減していることが28日、分かった。
国交省は「タクシー利用の自粛ムードが続いていることに加え、勤務時間短縮の取り組みの効果も出ているのではないか」とみている。
国交省本省のタクシー年間利用額は2006年度で約12億4000万円。6、7月は例年ならそれぞれ1億円程度の利用があり、単純平均すると1週間分は2300万円程度。ところが今年は、チケットの利用を中止した6月23日から1週間のタクシー代は約150万円と、例年の1割未満に減少。その後も、同程度の減少が続いているという。
以上が7月29日付けの“新潟日報” の記事のコピーです。
こんなに簡単に減額できるのであるなら、今までの使い方は一体なんだったんだろうかと、その感覚を疑いたくなる。
批判されて初めてその異常さに気が付くんじゃなく、普段からそういう感性を維持していなくては、公僕としての自覚に欠けるのではないか。
そもそも国民からの信用・信頼・尊敬されて、はじめて自分たちの存在の意味があるのだということを人に言われるまでも無く、自発的に啓蒙していって欲しい。
新入職員で入省したときには、世間との感覚のずれを感じていた人もいつしか時が立つにつれ、その雰囲気に染まっていく。
初志貫徹というか、その時持っていた“これじゃいけない”という意識を勇気を持って職場に反映させて貰いたい。
なぜなら、若い、新しい感覚の君たちにしか感じ得ない感覚なのだからである。
民間の会社なら、どこにもあると思うのだが、内部からのアイデアや、意見などをアンケートなどで吸い上げようとする部門なり、セクションが設けられている。
その貴重な意見などを参考にして、次の時代につなげていく改革や発展に生かしていくものなのだ。
もしそのことがなされていないとするならば、それは即、その企業なり組織の死を意味するのです。
どうか国民みんなの納得のいく行動を、国民の模範として、これからの若者に、“なりたい職業”として憧憬の念を抱かせるような官庁であって欲しいと思うのであります。
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