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東京ハイタク労連

東京ハイタク労連と共に、「同一地域・同一運賃」と「新たな需給調整規制=減車」を実現しよう!! 東京ハイタク労連は東京のタクシー労働組合の連合組織です。 東京ハイタク労連は、「新たな需給調整規制=減車」と「同一地域・同一運賃」の実現を目指し、「悪質事業者を退出させる」基準と制度を要求し、闘い続けています。 2002年『改正道路運送法』が施行されて以降、「タクシーの規制緩和」が全面的に推し進められています。その結果、1997年からの新規参入と既存事業者の無定見な増車も合わせて、都内ではバブル以降の20年間で9000台以上のタクシーが増車されています。 現在もまだ、新規参入と一部既存事業者の増車は続いています。この溢れかえるタクシーが、タクシー労働者の賃金・労働条件を一層切り下げています。 2005年初頭から、タクシー関係の3つの全国産別労働団体が『国』を相手に訴訟を起こし、更に全てのタクシーの労働組合がマスコミを通じて『タクシー産業と労働者』の悲惨な実態を社会的に訴えてきました。 その結果、2006年の国会答弁において冬芝・国土交通大臣(当時)が『タクシーの規制緩和は誤りであった。』と明言しました。それ以降、徐々にではありますが、行政も「規制緩和後の現実の検証」と「見直し」へと、方向転換をしつつあります。 昨年には、東京でも「タクシー労働者の賃金・労働条件の改善」を第一の目的に運賃改定が行われ、『大口割引』『法人・個人の運賃格差』が解消され、97%の車両が『同一地域・同一運賃』を実現しました。 現在、タクシー労働者にとって緊急の課題は、『多すぎるタクシーを、いかに減車するのか?』です。 今後のタクシー産業の基本方向を国土交通省に諮問するために、『交通政策審議会タクシー問題ワーキンググループ(略称・交政審WG)』が、08年2月から開催されています。 私達、東京ハイタク労連は『交政審WG』の論議と結論が、今後のタクシー産業の『生死』を決める重要な諮問会議と分析しています。東京ハイタク労連は『需給調整規制=減車』と『同一地域・同一運賃』の法制化と実施を求め、会議の開催日には国交省でビラまき・要請行動を行ってきました。 7月3日開催の第8回会議の『中間まとめ』では、『新たな需給調整規制=減車』を国として実施することへの合意がなされ、『同一地域・同一運賃』については基本的な合意が形成されました。 7月11日には国交省から通達が出され、『緊急調整地域』(仙台市)・『特別監視地域』(全国537地域)・『特定特別監視地域』(全国537地域の内、労働条件の悪化懸念109地域)が指定され、無責任な一部事業者の『駆け込み増車』を許さない行政=国交省の姿勢が示されました。東京ハイタク労連はこの「7・11通達」の姿勢を支持・歓迎し、『新たな需給調整規制=減車』と『同一地域・同一運賃』の法制化と基準作りを、早急に進めることを要求し運動します。 一方で、7月31日に『規制改革会議』(内閣総理大臣の諮問機関)が声明を出し、『通達行政はおかしい』という無責任な逆流の論調が組織されようとしています。『規制改革会議』は、賃金・労働条件が悪化し『安全・安心』が崩壊している『規制緩和策の現実』を見ず、『規制改革は正しい』と強弁しています。東京ハイタク労連は、『安全・安心』を無視した『規制改革会議』の『規制改革=正義』という無責任な声明と論調作りに反対します。 東京ハイタク労連は、『名義貸し』や「企業内個人=リース」に道を開く『事業者資格を伴なった運転者資格制度』に反対して、07年11月に交通労連と決別し、東京での独立した産別組織として運動を行っています。東京ハイタク労連は、『法人主体のタクシー産業』という現状を守り、労働者として労働法制の保護を守ることが、基本的立場です。 東京ハイタク労連は、当面の緊急基本方針として、『新たな需給調整規制=減車』と「同一地域・同一運賃」を目指し、『悪質事業者を退出させる』基準と制度を要求します。 タクシーの『新たな需給調整規制=減車』『同一地域・同一運賃』を求める全ての労働組合は、『タクシー労働者の賃金・労働条件』改善のために、東京ハイタク労連と共に闘いましょう。                         東京ハイヤー・タクシー労働組合連合(略称・東京ハイタク労連)                               執行委員長  田島 利晴                               北区浮間5丁目4番51号 東洋交通労組内                               TEL・FAX 03(3967)5989 このようなチラシが10月10日に駅構内に待機していたタクシー全車に配られた。 「一緒に運動をやろう」との趣旨だと理解したのだが、体験上、感じていることだが「考え方が個人的な運転手が多い」のでなかなか一緒に行動しようとしたときに、連帯・連携してやっていけるのだろうかと不安を感じる。 しかし、そんな不安にばかり思っていても仕様が無いわけで、切羽詰っている現状を解消するためには我々も同調して行動に参加しなくては遅れを取ってしまい、後から考えたら新潟地域だけが依然と少しも変わらず、ひーひー言っているなどとならぬよう積極的に参加したいと思う。 どんな形で協力していけるのか検討している段階だ。 賛成の署名だけはしたのだが・・・これだけでは少々不満が残る。

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