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後部座席ベルト義務化四ヶ月

後部座席ベルト義務化4ヶ月

 県内タクシー工夫次々

  音声ガイドや色分けテープ

  装着率アップを期待

六月の改正道交法施行で、自動車の後部座席のシートベルト着用が義務化されてから1日で四ヶ月。

県内の装着率が徐々に向上する中、タクシー業界では乗客の装着率を向上しようと、音声ガイドの導入や色分けしてベルトを分かりやすくするなど工夫する動きが始まっている。

これまでに後部座席のシートベルト装着率を直接調べたデータはないが、県警が県内で起きた人身事故のうち後部座席に人が乗っていたケースについて調べたところ,義務化前の五月は装着率が18・1%だったのに対し、六月は45・9%、七月は52・3%、八月は60・3%と上昇した。

その一方、装着率が上昇したと感じているタクシー運転手は少ない。

運転暦二十五年のベテラン運転手(59)は「装着する客は三割程度。一度着用を呼び掛けても駄目ならそれ以上は言えない」と苦笑いする.

「何で締めなきゃならないんだ」などと文句を言われることもあり、短距離客や酔っ払いには声を掛けづらいという。

だが、高速道や自動車専用道で違反した場合、行政処分の一点を科されるのは運転手。

さらに「協力を求めておかないと、万一事故に遭ったとき過失割合が増えるのでは」との不安も募る。

そうした中、法人タクシーや個人タクシーの一部で、着用を促すガイド装置の利用が広がりを見せている。

メーターを入れて数秒後「シートベルトをお締めください」と女性の声で自動音声が流れるものだ。

新潟市で個人タクシーを営む小田貞司さん(56)もガイドを導入した一人。

「客の九割は締めてくれる。『機械は感じがいい』と言う客もいる」と喜ぶ。

一方、県都タクシー(同市)は、後部座席に複数並ぶベルトとバックルの組み合わせが分かりづらいという指摘を受け、対同士を青や赤のビニールテープを張って色分けした。

同社の品田豊さん(44)は「お客さんは色に反応して五割は自分から締めてくれます」と効果を実感していた。

             (新潟日報の記事より転載)

着けないより着けた方がいいに決まっているが、中には面倒くさがって言う事を聞いてくれない客も結構いるのが実態だ。

その反面、自分から進んで着けている客もあり、様々だ。

結局、自分のためなのだから着けようが着けまいが自由なのかもしれない。

自家用車を運転するときにも中にはシートベルトを未だに着けるのを嫌がる人はいる。

一番の理由は締め付けられることの不自由感だと思う。

締め付け具合の程度をもう少し緩くすればいいと思う。

そして万が一の時にはすばやく反応し、ベルトが効く様に工夫したらいいのではないか。

私はこう思うのだが、あなたはどうですか?

運転中は必ずシートベルトを締めていますか?

そして締め付け具合はどう感じますか?

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